金融・財務

日商簿記検定

日商簿記検定は公的資格です。
簿記は、会社の経営活動を記録や計算をするために必要な能力で経営管理では必須な知識になります。スキルアップのために受験している人もいます。検定名は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

日商簿記検定の受験資格は?

日商簿記検定試験の受験資格ですが誰でも受験をすることができます。
学歴や経験が関係なく、誰でも受験することができるのは人気の1つかもしれませんね。

日商簿記検定の試験内容は?

日商簿記検定は簿記初級・原価計算初級3級2級1級があります。それぞれの試験内容を説明していきます。

簿記初級と原価計算初級の試験内容

簿記初級は複式簿記の仕組みをしっかりと理解し、業務で活用できる入門レベルです。
原価計算初級は原価計算の基本的な用語や原価と利益の計算をできる入門レベルです。
簿記初級・原価計算初級ともに試験時間は40分で行われます。
100点満点で70点以上で合格です。

簿記検定3級の試験内容

経理関連書類の処理や青色申告書類の作成ができるなど初歩的な実務レベルです。
簿記検定3級の試験時間は2時間で行われます。
100点満点で70点以上で合格です。

簿記検定2級の試験内容

簿記検定2級は日商簿記検定3級と違い商業簿記工業簿記があります。
簿記検定3級よりも高度さがあり、財務諸表の数字をみて経営の内容を理解できるレベルです。
簿記検定2級の試験時間は2時間です。
100点満点で70点以上で合格です。

簿記検定1級の試験内容

簿記検定1級は商業簿記会計学工業簿記原価計算の4科目があります。簿記検定2級よりもさらに高度さがあり、企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営の分析ができるレベルです。
簿記検定1級の試験時間は3時間です。
100点満点で70点以上で合格です。ただし、1科目ごとに点数が40%以上である必要があります。

日商簿記検定を試験はどこで受けれる?

日商簿記検定の受験は簿記初級・原価計算初級はインタネットを利用した試験になります。
日商簿記検定1級~3級は全国の商工会議所が指定している会場になります。
詳しくはこちら

日商簿記検定の試験日はいつ?

受験級
試験日
簿記初級・原価計算初級
随時実施
日商簿記検定3級
2月下旬・6月中旬・11月中旬
日商簿記検定2級
2月下旬・6月中旬・11月中旬
日商簿記検定1級
6月中旬・11月中旬

詳しい日時を知りたい方はこちら

日商簿記検定の検定料は?

受験級
検定料
簿記初級・原価計算初級
2,160円(税込)
日商簿記検定3級
2,800円(税込)
日商簿記検定2級
4,630円(税込)
日商簿記検定1級
7,710円(税込)

※2019年6月現在

日商簿記検定の試験勉強はどうする?

日商簿記検定の試験勉強は検定を実施している団体が認定している公式なテキストがあります。その公式なテキストや各社が出版しているテキスト参考書を書店で購入し試験勉強することが可能です。また、通学タイプや通信タイプの講座があるのでそちらを利用することも可能です。